制震工法
良質住宅「桜」が使用する制震工法装置とは?GHハイブリッド制震装置は、オイルダンパ、接続パネル、接続金物から校正されています。
|
実験で実証された安心性能
|
|
施工例
実験で実証された安心性能「GHハイブリッド制震装置」は30坪100m2相当の2階建ての家屋において源震率目標20~25%の場合で6本。源震率目標40~50%の場合で16本の装着が目安です。 |
繰り返される余震の揺れをそのつど吸収することができます。大地震時の住宅の倒壊の原因は、本震の後に必ず繰り返し起こる余震の震動にあります。地震対策は、本震だけではなく余震にも対応できるものではなくてはなりません。「GHハイブリッド制震装置」は建物に与えられた地震力をオイルダンパにより吸収することで、倒壊や構造部材の損壊を防ぐ働きをします。 |
開発元
江戸川木材工業株式会社 源震部
株式会社日立製作所 オートモティブシステムグループ 営業統轄本部 産業機器部